株式市況

2020年2月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、前週末の米株の大幅安や新型肺炎の感染拡大による世界景気の減退するとの懸念から売りが優勢となり、反落した。
4(火) 平均株価は、新型肺炎の警戒感から上値は重いもののアジア株高を好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
5(水) 平均株価は、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大への懸念から上値は重いものの、円相場の円安・ドル高や前日の米株高を好感した買いが優勢となり続伸した。
6(木) ---
7(金) 平均株価は、前日までに900円あまり上昇していたことを受け利益確定目的の売りが優勢となり、一時100円超安となったものの押し目買いが入り、小幅に反落した。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) ---
11(火) ---
12(水) 平均株価は、値がさ株が上昇したことや新型肺炎の感染拡大の勢いが弱まったことを好感した買いが優勢となり、反発した。
13(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が円安に推移していることを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
14(金) 平均株価は、中国で新型肺炎の感染者が急増したことを受け幅広い銘柄に売りが出て一時200円超下落するなど、続落した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) ---
18(火) 平均株価は、新型肺炎の感染拡大を受け企業業績の悪化を懸念した売りが優勢となり、続落した。
19(水) 平均株価は、円相場が下落したことやアジア株高を好感した買いが優勢となり、反発した。
20(木) 平均株価は、円相場が下落していることを好感し輸出関連銘柄など幅広い銘柄に買いが入り、大幅に続伸した。
21(金) 平均株価は、円相場が下落したことを好感した買いが入ったものの景気の先行き懸念から売りが優勢となり、反落した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) ---
25(火) 平均株価は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が懸念され一時1000円超下落するなど、大幅に続落した。
26(水) 平均株価は、新型コロナウイルスの世界的な拡大を懸念した売りが優勢となり、続落した。
27(木) 平均株価は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大への懸念から幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
28(金) 平均株価は、新型コロナウイルスの感染拡大による世界経済悪化への懸念から売りが優勢となり、大幅に続落した。
29(土) ---

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