株式市況

2019年7月

日付 前引け
1(月) ---
2(火) 平均株価は、29日の米中首脳会談で通商協議の再開が決まったことを好感した買いが先行したものの、買い一巡後には利益確定売りに押され、小幅に続伸した。
3(水) 平均株価は、円相場の上昇が重荷で利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
4(木) 平均株価は、前日の米株高や米利下げへの期待感を好感した買いが優勢となり、反発した
5(金) 平均株価は、米雇用統計の発表を控えていることから商いが低調で利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
6(土) ---
7(日) ---
8(月) ---
9(火) 平均株価は、円相場の円安・ドル高を好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
10(水) 平均株価は、FRBの議長発言を控え様子見姿勢が根強く、手じまい売りに押され小幅に反落した。
11(木) 平均株価は、米利下げ観測への期待感や前日の米株高を好感した買いやアジア株が堅調だったことを受けた買いが優勢となり、反発した。
12(金) 平均株価は、朝方買いが先行して始まったものの、買いの一巡後は上値が重い展開となり、小幅に続伸した。
13(土) ---
14(日) ---
15(月) ---
16(火) 平均株価は、円相場の円高・ドル安を警戒した売りが優勢となり、反落した。
17(水) 平均株価は、前日の米半導体関連株が下落したことを受けた売りや米中摩擦の長期化を懸念した売りが優勢となり、続落した。
18(木) 平均株価は、前日の米株安や円相場の円高・ドル安を嫌気した売りが優勢となり、続落した。
19(金) 平均株価は、前日の米株高や日経平均が大幅安となった反動で自律反発狙いの買いが優勢となり、反発した。
20(土) ---
21(日) ---
22(月) 平均株価は反落した。大幅な米利下げ観測の後退を受け、米株式相場が下落したことやイランや香港情勢への警戒から嫌気された。
23(火) 平均株価は、前日の米ハイテク株高を受け国内の半導体関連銘柄に買いが入り、反発した。
24(水) 平均株価は、米中の交渉が進展することを期待した買いが優勢となり、続伸した。
25(木) 平均株価は、前日の米ハイテク株高を受け国内でも半導体関連銘柄への買いや好業績銘柄への買いが入り、続伸した。
26(金) 平均株価は、前日の米株安を嫌気した売りや決算発表が低調だった銘柄への売りが優勢となり、反落した。
27(土) ---
28(日) ---
29(月) 平均株価は、円相場が1ドル=108円台半ばまで上昇していることを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
30(火) 平均株価は、円相場が下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
31(水) 平均株価は、米中貿易協議の先行きが不透明なことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る