株式市況

2019年6月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) ---
4(火) 平均株価は、買いが先行して始まったものの、円相場が上昇していることを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
5(水) 平均株価は、前日の米株高や米ハイテク株高を受け国内の半導体関連の銘柄が買われ、反発した。
6(木) 平均株価は、朝方は売りが先行したもの前日の米株高を好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
7(金) ---
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は、前週末の米株高を好感した買いが優勢となり一時2万1000円台を上回るなど、続伸した。
11(火) 平均株価は、朝方は利益確定売りが先行したものの、中国上海市場の上昇や円相場が円安に推移したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
12(水) ---
13(木) 平均株価は続落した。香港株安や半導体関連株に売りが出たことなどが、相場を下押しした。
14(金) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、反発した。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は、円相場が下落したことや香港株高を好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
18(火) ---
19(水) 平均株価は、米中首脳会談から米中貿易摩擦の懸念が後退したことや、米欧の金融緩和への期待感から買いが優勢となり、反発した。
20(木) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いや米金利引き下げへの期待感好から買いが優勢となり、続伸した。
21(金) 平均株価は、円相場の円高・ドル安が進行したことを受け利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 平均株価は、G20での米中首脳会談を控えていることから様子見姿勢が強く売買の材料が少なかったため、小幅に反発した。
25(火) 平均株価は、円相場が上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
26(水) 平均株価は、前日の米株安や6月末の配当の権利落ち日であることから売りが優勢となり、続落した。
27(木) ---
28(金) 平均株価は、週末の米中会談の結果を見極めたいとの姿勢から買いが控えられ売りが優勢となり、反落した。
29(土) ---
30(日) ---

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