株式市況

2018年8月

日付 前引け
1(水) 平均株価は、日銀が開いた金融政策決定会合の結果が緩和路線の継続と受け止められ、さらに円安・ドル高が進んだことも好感され、続伸した。
2(木) 平均株価は、トランプ大統領が中国製品に対する追加関税の税率引き上げを指示したことから、米中貿易摩擦への警戒感が強まり、中国関連株の売りが優勢となり、反落した。
3(金) 平均株価は、前日の米国ハイテク株高により市場心理がやや改善し、値がさ株が買われ、小幅に反発した。
4(土) ---
5(日) ---
6(月) 6日の中国・上海株式相場が底堅く推移したことや、米中貿易摩擦に対する警戒感のやや後退を受け、平均株価は続伸した
7(火) 平均株価は反発した。ソフトバンクが日経平均をけん引きした。米株高を受けて、輸出関連株の一部に買いが入った。
8(水) 平均株価は、前日の米株高を受け買いが先行したものの米中貿易摩擦への懸念が残っており上値は限られたものの、続伸した。
9(木) 平均株価は、前日の米株安や6月の機械受注統計が予想を下回ったことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
10(金) 平均株価は、前日の米株安と円相場が1ドル=110円台後半まで上昇していることを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
11(土) ---
12(日) ---
13(月) 平均株価は大幅に続落した。トルコリラの急落を受け、リスク回避の動きが強まっている。
14(火) 平均株価は、対米ドルのトルコリラ安が一服したことを好感し幅広い銘柄に買いが入り、一時上げ幅は300円を超えるなど反発した。
15(水) 平均株価は、トルコ情勢への警戒感や中国株安を嫌気した売りが優勢となり、反落した。
16(木) 平均株価は、前日の米株安を嫌気して売りが先行したものの、中国商務次官の訪米報道を受け米中貿易摩擦への懸念が和らいだことを好感した買いが入り、反発した。
17(金) 平均株価は、中国株高や米中の貿易戦争への警戒感が後退したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
18(土) ---
19(日) ---
20(月) 平均株価は、円相場の円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢で、上海株高を好感しが買いが入ったものの、反落した。
21(火) 平均株価は、円相場の円高・ドル安が進行したことを嫌気し輸出関連銘柄に売りが出て、小幅に続落した。
22(水) 平均株価は続伸した。米株高や円高一服を受け、輸出関連株に買いが入った。
23(木) 平均株価は、上海株高や円相場が1ドル=110円台後半まで下落したことを好感し輸出関連銘柄に買いが入り、続伸した。
24(金) 平均株価は、円相場が1ドル=111円台半ばまで下落したことを好感した買いが優勢となり、一時2万5000円台を上回る場面があるなど、続伸した。
25(土) ---
26(日) ---
27(月) 平均株価は、前週末の米株高や中国上海株式が上昇したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
28(火) 平均株価は、前日の米株高を好感し幅広い銘柄に買いが入り、一時2万3000円を2ヶ月ぶりに上回るなど、続伸した。
29(水) 平均株価は、米株高や円相場の円安・ドル高が進行していることを好感した買いが優勢となり、続伸した。
30(木) 平均株価は、前日の米株高や円相場が円安・ドル高に推移していることを好感し、輸出関連銘柄に買いが入り、続伸した。
31(金) 平均株価は、中国の景気指標が予想を上回ったことを好感した買いが入ったものの、米中貿易摩擦への警戒感から売りが優勢となり、小幅に反落した。

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