日付 |
前引け |
1(火)
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平均株価は、輸出関連銘柄に買いが入ったものの、連休の谷間であることから方向感が乏しく小幅に続伸した。
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2(水)
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平均株価は、連休の谷間で様子見姿勢が強まり、4月の米自動車販売数が悪化したことを受け自動車株に売りが出て、反落した。
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3(木)
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4(金)
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5(土)
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6(日)
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7(月)
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平均株価は、円相場が1ドル=108円台後半まで上昇したことを嫌気し輸出関連銘柄を中心に売りが優勢となり、続落した。
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8(火)
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平均株価は、円相場の円高・ドル安への推移が重荷となったものの前日の欧米株高を好感した買いが優勢となり、反発した。
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9(水)
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平均株価は、円相場の円安・下落を好感した買いが入ったものの、米国のイラン核合意離脱表明を受け中東情勢の緊張を警戒した売りが優勢となり、反落した。
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10(木)
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平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=110円台近くまで下落したことを好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
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11(金)
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平均株価は、前日の米株高や3月期の決算発表が好調だった銘柄への買いが入り、続伸した。
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12(土)
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13(日)
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14(月)
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平均株価は、前日の米ハイテク株安を受け国内の半導体株に売りが出て朝方は下落して始まったものの、好業績銘柄に買いが入り、小幅に続伸した。
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15(火)
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平均株価は、前日の米株高を好感した買いが入ったものの前日までの上昇から過熱感を懸念した売りが優勢となり、小幅に反落した。
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16(水)
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平均株価は、アジア株安や2018年1~3月期のGDPが減少したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
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17(木)
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平均株価は、前日の米株高や円相場の円安・ドル高への推移を好感した買いが優勢となり、反発した。
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18(金)
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平均株価は、円相場が1ドル=110円台後半の円安・ドル高に推移したことを好感し自動車株などに買いが入り、続伸した。
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19(土)
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20(日)
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21(月)
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平均株価は、米中の貿易摩擦への警戒感が後退したことを好感した買いが優勢となって3か月半ぶりに2万3000円を上回り、続伸した。
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22(火)
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平均株価は、前日の米株高を受けた買いが入ったものの、朝鮮半島情勢への警戒感や国内政治を巡る不透明感を嫌気した売りが優勢となり、小幅に反落した。
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23(水)
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平均株価は、円相場の円高・ドル安への推移や北朝鮮情勢への懸念を嫌気した売りが優勢となり、続落した。
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24(木)
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平均株価は、米政権が自動車関税の引き上げを検討していることを嫌気し自動車株をはじめ輸出関連株に売りが出て、続落した。
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25(金)
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平均株価は、米朝首脳会談が中止となったことを受け米朝関係が悪化することを警戒した売り出たものの、円相場の下落を好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
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26(土)
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27(日)
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28(月)
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平均株価は、米朝関係悪化の懸念が後退し買いが先行したものの、原油相場が下落していることを嫌気した売りが優勢となり、小幅に反落した。
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29(火)
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平均株価は、前日の欧米株安や円相場が1ドル=108円台後半まで上昇したことを嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、反落した。
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30(水)
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平均株価は、前日の米株が大幅安となったことを受け幅広い銘柄に売りが出て約1ヶ月ぶりに2万2000円を下回り、大幅に続落した。
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31(木)
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平均株価は、前日の米株高やイタリアへの懸念が後退したことを好感した買いが優勢なり、反発した。
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