株式市況

2017年12月

日付 前引け
1(金) 平均株価は、前日の米株高を好感し一時270円上昇する場面もあったが、米の税制改革法案の採決が延期されたとの報道を受け利益確定売りが広がり、小幅に反落した。
2(土) ---
3(日) ---
4(月) 平均株価は、トランプ米大統領とロシアと不透明な関係を巡るロシアゲート問題への懸念や北朝鮮情勢への警戒感から売りが優勢となり、反落した。
5(火) 平均株価は、米ロとの不透明な関係を巡るロシアゲート問題や北朝鮮情勢への懸念、前日の米株安を受けた売りが優勢となり、続落した。
6(水) 平均株価は、前日の米株安やトランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として認定する方針を表明したことで中東情勢を警戒した売りが幅広い銘柄で出て、続落した。
7(木) 平均株価は、円相場の円高・ドル安の進行が一服したことを好感した買いや、前日急落した反動で自律反発を狙った買いが入り、反発した。
8(金) 平均株価は、前日の米株高や7~9月期のGDPが上方修正されたことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
9(土) ---
10(日) ---
11(月) 平均株価は、前週末の米株高や11月の米雇用統計が予想を上回ったことを好感した買いが優勢となり、買い一巡後には利益確定売りが出たものの、小幅に続伸した。
12(火) 平均株価は、最近の相場上昇を受けた利益確定の売りと日本企業の好業績継続を期待した買いが交錯し、小幅に続伸した。
13(水) 平均株価は、世界的な半導体需要の先行きの不透明感から、半導体関連銘柄に売りが出て、続落した。
14(木) 平均株価は、ハイテク株に押し目買いが出たものの米長期金利が低下したことを受け金融株に売りが出て、続落した。
15(金) 平均株価は、前日の米株安や円相場が円高・ドル安に推移したことを嫌気した売りや通信株が大幅安となり、続落した。
16(土) ---
17(日) ---
18(月) 平均株価は、米税制改革を好感した買いや、円相場が円安・ドル高に推移したことを受けた買いが優勢となり、5営業日ぶりに反発した。
19(火) 平均株価は、利益確定の売りが出て下げに転じる場面があったものの、ハイテク主力株などを中心に買いが入り、小幅に続伸した。
20(水) 平均株価は、前日の米国株安をきっかけに利益確定目的の売りが出て、小幅に続落した。
21(木) 平均株価は、前日の米国株安で投資家心理が悪化し、主力株を中心に利益確定目的の売りが広がり、反落した。
22(金) 平均株価は、前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを受け東京市場でもハイテク株に売りが出たものの資源関連株には買いが入り、小幅に続落した。
23(土) ---
24(日) ---
25(月) 平均株価は、多くの海外市場が休場のため海外投資家による売買が少なく、利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
26(火) 平均株価は、前日の欧米市場が休場だったことにより手がかりが薄く利益確定売りが優勢となったものの、12月期企業の配当取りの買いが支えとなり、小幅に反落した。
27(水) 平均株価は、前日の米株安が重荷となったものの米原油先物相場が上昇したことを受け国内の石油関連銘柄に買いが入り、小幅に反発した。
28(木) ---
29(金) 平均株価は、年末接近のため利益確定売りが出て上値が重いものの、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、小幅に反発した。
30(土) ---
31(日) ---

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