株式市況

2017年11月

日付 前引け
1(水) 平均株価は、4~9月期の決算発表で好業績だった銘柄への買いや、円相場が1ドル=113円台後半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
2(木) 平均株価は、3連休を前に利益確定売りが出て下げに転じる場面もあったものの、好業績銘柄に買いが入り、続伸した。
3(金) ---
4(土) ---
5(日) ---
6(月) 平均株価は、高値を警戒した売りが出て下落に転じる場面があったものの、円相場の円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
7(火) 平均株価は、朝方は円相場の円安・ドル高が一服したことを嫌気した売りが先行したものの、海外投資家の買いが入りバブル崩壊後の戻り高値を上回るなど、続伸した。
8(水) 平均株価は、好業績銘柄に買いが入り下値は限られたものの、前日に25年10ヶ月ぶりの高値をつけたことを受け利益確定売りが優勢となり、反落した。
9(木) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いや海外投資家による買いが入り、26年ぶりに2万3000円を上回り、反発した。
10(金) 平均株価は、前日相場が乱高下したことへの警戒感や米株安、米の法人減税が先送りされたことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
11(土) ---
12(日) ---
13(月) 平均株価は、利益確定目的の売りが優勢となり、一時は下げ幅が200円を超える場面もあったものの下値では買いが入って下げ渋り、続落した。
14(火) 平均株価は、朝方下落して始まったものの、前日の米株高を受けた買いや半導体関連株に買いが入り、反発した。
15(水) 平均株価は、前日の米株安や朝方発表されたGDPが予想を下回ったことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
16(木) 平均株価は、円相場が1ドル=113円台まで下落したことを好感した買いや、朝方に節目の2万2000円を割り込んだことで押し目買いが入り、反発した。
17(金) 平均株価は、前日の欧米株高を好感し一時400円超上昇したものの、円相場が円高・ドル安に推移したことを受け急速に伸び悩み、小幅に続伸した。
18(土) ---
19(日) ---
20(月) 平均株価は、前週末の米株安や円相場が1ドル=111円台後半まで円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
21(火) 平均株価は、前日の欧米株高や円相場の円高・ドル安基調が一服したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
22(水) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、円相場が円高・ドル安水準にあることを受け伸び悩んだものの、続伸した。
23(木) ---
24(金) 平均株価は、上海株安や円相場が上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
25(土) ---
26(日) ---
27(月) 平均株価は、前週末の米株高を受け買いが先行したものの、中国株の下落や半導体に関連した銘柄を中心に売りが出て、反落した。
28(火) 平均株価は、前日の米株高や円相場の円高・ドル安も一服したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
29(水) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが優勢となり米の金融規制の緩和への期待感から国内の金融株にも買いが入り、反発した。
30(木) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが先行したものの半導体関連やハイテク株に売りが出て、小幅に反落した。

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