日付 |
前引け |
1(日)
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2(月)
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平均株価は、前週末の米株高や円相場が1ドル=112円台後半まで下落したことを好感し買いが優勢となり、小幅に反発した。
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3(火)
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平均株価は、円相場が1ドル=113円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢で、約2年1ヶ月ぶりに2万500円を上回り、続伸した。
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4(水)
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平均株価は、円相場が1ドル=112円台まで上昇したことをが重荷となったものの、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、続伸した。
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5(木)
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平均株価は、前日の米株高を好感したかいが入ったものの、高値を警戒した売りがでて上値が重く、小幅に続伸した。
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6(金)
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平均株価は、前日に米株高や円相場が1ドル=112円台後半まで下回るなど円安・ドル高が進んだことを受けた買いが優勢となり、続伸した。
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7(土)
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8(日)
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9(月)
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10(火)
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平均株価は、米国株安を受け売りが先行したものの、国内外の経済拡大に期待する買いが優勢で年初来高値を上回り、続伸した。
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11(水)
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平均株価は、前日の米株高を好感した買いが優勢で、一時約21年ぶりとなる高値の2万868円を上回り、続伸した。
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12(木)
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平均株価は、前日の米株高や衆院選で与党が優勢なことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
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13(金)
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14(土)
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15(日)
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16(月)
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平均株価は、前週末の米株高を好感した買いや、衆院選の情勢が与党優勢であることから政権の安定を期待した買いが優勢となり、続伸した。
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17(火)
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平均株価は、高値感を警戒した売りが出て下落に転じる場面もあったものの、円相場の下落や前日の米株高を好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
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18(水)
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平均株価は、過熱感を警戒した利益確定売りが出たものの、4~9月期決算の増益を期待した買いが入り、小幅に続伸した。
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19(木)
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平均株価は続伸した。米株の最高値更新や円安進行が好感された。取引時間中に2万1500円台に乗せるのは21年ぶりである。
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20(金)
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平均株価は小幅に続伸した。欧州の地政学リスクを警戒した売りが先行したが、機関投資家の買いが相場を支えた。
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21(土)
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22(日)
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23(月)
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平均株価は、22日投開票の衆院選で与党が勝利したことを受け安定した経済政策の実施を期待した買いが優勢となり、続伸した。
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24(火)
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平均株価は、前日の米株安や円相場の円安・ドル高基調が一服したことを受け下落して始まったものの、安倍政権の安定した経済政策を期待した買いが入り、小幅に続伸した。
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25(水)
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平均株価は、上値では利益確定売りがでたものの、前日の米株高や円相場が円安・ドル高に推移していることを好感した買いが入り、小幅に続伸した。
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26(木)
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平均株価は、朝方は利益確定売りが先行したものの好業績が期待される銘柄に買いが入り、小幅に反発した。
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27(金)
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平均株価は、ECBの縮小ペースが緩やかになることを好感した買いや、米国の長期金利が上昇していることをを受け金融銘柄に買いが入り、続伸した。
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28(土)
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29(日)
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30(月)
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平均株価は、米株高を受けた買いが先行したものの、前週末の27日に2万2000円を回復していたことから利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
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31(火)
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平均株価は、前日の米株安や為替相場の円安・ドル高基調の一服を受けた売りが優勢となり、反落した。
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