日付 |
前引け |
1(水)
|
平均株価は、朝方は円相場が1ドル=112円台まで円高・ドル安が進んだことを嫌気した売りが優勢となったものの、前日まで日経平均が続落していたことから下値での買戻しが入り、小幅に3日続落した。
|
2(木)
|
平均株価は、円相場が1ドル=112円台後半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
|
3(金)
|
平均株価は、円相場が1ドル=112円台半ばまで円高・ドル安が進んだことや長期金利が上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
|
4(土)
|
---
|
5(日)
|
---
|
6(月)
|
平均株価は、円相場が1ドル=112円台前半まで上昇していることを警戒し上値は抑えられたものの、米株高を好感した買いが優勢となり、続伸した。
|
7(火)
|
平均株価は、円相場が1ドル=111円台半ばまで円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
|
8(水)
|
平均株価は、朝方は前日の米株高を好感した買いが先行したものの、買い一巡後に円相場が円高・ドル安に振れたことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
|
9(木)
|
平均株価は、円相場が1ドル=111円台後半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢だったものの、円高の進行が一服すると下げ幅を縮め、反落した。
|
10(金)
|
平均株価は、米国の法人減税への期待からが前日の米株式が最高値を更新したことや、円相場が円安・ドル高に振れていることを受け幅広い銘柄に買いが入り、急反発した。
|
11(土)
|
---
|
12(日)
|
---
|
13(月)
|
平均株価は、前週末の米株高や10日の日米首脳会談が波乱なく通過したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
|
14(火)
|
平均株価は、朝方前日の米株高を好感した買いが先行したものの、買い一巡後には利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
|
15(水)
|
平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=114円台まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
|
16(木)
|
平均株価は、円相場が1ドル=113円台後半とやや円高に推移したことや前日の日経平均が200円近く上昇したことへの反動の売りが出て、反落した。
|
17(金)
|
平均株価は、円相場が1ドル=113円台前半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり売り一巡後は下げ渋ったものの、続落した。
|
18(土)
|
---
|
19(日)
|
---
|
20(月)
|
平均株価は、円相場が1ドル=112円台まで円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢となり、3日続落した。
|
21(火)
|
平均株価は、円相場が1ドル=113円台半ばまで円安・ドル高が進行したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
|
22(水)
|
平均株価は、前日の米株高を受け買いが先行したものの、円相場がやや円高・ドル安に振れたことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
|
23(木)
|
平均株価は、円相場が1ドル=113円台前半と円高・ドル安に推移したことを嫌気する売りが優勢となり、続落した。
|
24(金)
|
平均株価は、円相場が1ドル=112円台まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、続落し小幅安となった。
|
25(土)
|
---
|
26(日)
|
---
|
27(月)
|
平均株価は、円相場が一時1ドル=111円台後半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
|
28(火)
|
平均株価は、トランプ大統領の演説を控え様子見姿勢が強いものの、前日の米株高や円相場が1ドル=112円台後半と円安・ドル高に振れたことを好感した買いが優勢となり、反発した。
|