株式市況

2016年9月

日付 前引け
1(木) 平均株価は、円相場が円安・ドル高基調にあることを好感した買いが優勢となり、上値では利益確定目的の売りに押されたものの、続伸した。
2(金) 平均株価は、朝方売りが先行したものの円相場が円安・ドル高水準にあることを受けた買いが優勢となり、小幅に続伸した。
3(土) ---
4(日) ---
5(月) 平均株価は、前週末の米株高や円相場が円安・ドル高水準にあることを好感した買いが優勢となり約3か月ぶりに1万7000円を上回り、反発した。
6(火) 平均株価は、前日に1万7000円をつけたことから利益確定売りが出たものの、円相場が円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
7(水) 平均株価は、円相場が1ドル=101円台前半と急伸したことを嫌気した売りが優勢となり。反落した。
8(木) 平均株価は、円相場や米株など外部環境の材料が少なく売買は低調で下値では買いが入り、小幅に続落した。
9(金) 平均株価は、円相場が下落したことを好感した買いが先行したものの、次第に利益確定売りに押され、続落した。
10(土) ---
11(日) ---
12(月) 平均株価は、前週末の米株安や米利上げへの警戒感から幅広い銘柄に売りが出て、反落した。
13(火) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが優勢となったものの買い一巡後には伸び悩み、小幅に反発した。
14(水) 平均株価は、前日の米株安を受け売りが先行したものの、円相場が1ドル=103円台後半まで下落したことを好感した買いが入り徐々に下げ幅を縮め、小幅に反落した。
15(木) 平均株価は、前日の米株安や円相場が一時1ドル=101円台まで円高・ドル安が進行したことを嫌気し輸出関連株を中心に売りが優勢となり、続落した。
16(金) 平均株価は、円相場が1ドル=101円台まで上昇したことから上値は限られたものの、前日の米株高を好感した買いが優勢となり、反発した。
17(土) ---
18(日) ---
19(月) ---
20(火) 平均株価は、朝方売りが先行したものの日銀の金融政策決定会合の結果発表を控え買戻しの動きが優勢となり、小幅に続伸した。
21(水) 平均株価は、日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして、投資家の買い手控え姿勢が強まり、続落した。
22(木) ---
23(金) 平均株価は、米の利上げが見送られたことを受け円相場で円高・ドル安が進行し輸出銘柄を中心に売りが優勢となり、小幅に反落した。
24(土) ---
25(日) ---
26(月) 平均株価は、前週末の米株安や円相場が1ドル=100円台後半まで上昇したことを受け幅広い銘柄に売りが出て、続落した。
27(火) 平均株価は、前日の欧米株安を受け売りが先行し、円高・ドル安が一服したことを好感した買いが入り下げ渋ったものの、3日続落した。
28(水) 平均株価は、配当の権利落ち日であることや円相場が1ドル=100円台後半と円高・ドル安水準にあることを受け売りが優勢となり、反落した。
29(木) 平均株価は、円相場の円高・ドル安が一服したことやOPECの減産合意を好感し資源関連銘柄に買いが広がり、反発した。
30(金) 平均株価は、前日の米株市場で金融株が下落したこと警戒し金融株を中心に売りが優勢となり、反落した。

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る