株式市況

2016年1月

日付 前引け
1(金) ---
2(土) ---
3(日) ---
4(月) 平均株価は、中東情勢の悪化による地政学リスクの高まりや、中国の上海市場が大幅安となったことを嫌気した売りが優勢となり、大幅に反落した。
5(火) 平均株価は、前日の米株安を受け売りが先行したものの中国の上海市場が上げに転じたことで買い安心感が広がり、反発した。
6(水) 平均株価は、北朝鮮で地震が発生し核実験が実施された可能性があることから、東アジアの緊張が高まることを懸念されたリスク回避の売りが広がり、3日続落した。
7(木) 平均株価は、人民元の下落が続いていることや中国の上海市場が大幅安となっていることを嫌気した売りが優勢となり、大幅に続落した。
8(金) 平均株価は、中国株式や人民元の下落が一服したことを受け投資家心理が改善し輸出株を中心に買いが入り、5営業日ぶりに反発した。
9(土) ---
10(日) ---
11(月) ---
12(火) 平均株価は、円相場が円高・ドル安に推移していることや中国の上海市場で不安定な値動きが続いていることを嫌気した売りが優勢となり、6日続落した。
13(水) 平均株価は、前日の米株高や人民元の下落が落ち着いたことを受け投資家心理が改善し幅広い銘柄に買いが入り、大幅に反発した。
14(木) 平均株価は、前日の米株安や円相場の円高・ドル安への推移、原油価格の下落に歯止めがかからないことが嫌気され売りが優勢となり、大幅に反落した。
15(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場が1ドル=117円台後半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、中国経済への懸念から上値は重かったものの、反発した。
16(土) ---
17(日) ---
18(月) 平均株価は、欧米株安や円高の進行、中国の上海株式市場への警戒感から売りが優勢となり、大幅に続落した。
19(火) 平均株価は、午前中に発表された中国GDPの結果が予想に沿ったものだったことを受け買いが優勢となったが、世界的な景気減速への懸念は根強く次第に売りに押され、4日続落した。
20(水) 平均株価は、原油安や中国株安を受け世界景気への先行き不透明感を警戒した売りが優勢となって昨年最安値を下回り、大幅に反落した。
21(木) 平均株価は、円高進行が一服し1ドル=117円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
22(金) 平均株価は、日本や欧州の追加金融緩和への期待感や、円相場が1ドル=117円台後半まで下落していることを好感し幅広い銘柄に買いが入り、大幅に反発した。
23(土) ---
24(日) ---
25(月) 平均株価は、前週末の米株高や原油相場の下落が一服したことや円相場の円安・ドル高基調を好感した買いが広がり、続伸した。
26(火) 平均株価は、前日の米株安や原油相場の下落、円相場が1ドル=118円台前半と円高・ドル安に推移したことをを受け売りが優勢となり、大幅に反落した。
27(水) 平均株価は、前日の欧米株高や原油相場が上昇したことを好感した幅広い銘柄に買いが入り、大幅に反発した。
28(木) 平均株価は、朝方売りが先行したものの円相場が円安・ドル高に推移していることを受け輸出関連銘柄に買いが入り、小幅に続伸した。
29(金) 平均株価は、前日の原油相場の上昇や米株高を受け朝方買いが先行したものの、日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えていることから様子見姿勢が強く次第に売りが優勢となり、続落した。
30(土) ---
31(日) ---

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