株式市況

2015年2月

日付 前引け
1(日) ---
2(月) 平均株価は、前週末の米国株安や米中の経済指標が低調だったことを嫌気した売りが先行し、下値では押し目買いが入ったものの、反落した。
3(火) 平均株価は、前日の米国株上昇から幅広い銘柄に買いが先行したものの、円相場が円高・ドル安が進み、輸出関連株中心に売りが膨らみ続落した。
4(水) 平均株価は、原油価格が1ヵ月ぶりの高値をつけ米国株が大幅高になったことに加え、円相場が円安・ドル高基調にあることから買いが広がり、大幅に反発した。
5(木) 平均株価は、前日の大幅高の反動から利益確定目的の売りが優勢となり、原油先物相場の再下落したことも受け、反落した。
6(金) 平均株価は、原油相場の反発を好感した前日の米国株相場の大幅上昇を受け、朝方から好業績銘柄を中心に買いが先行し、反発した。
7(土) ---
8(日) ---
9(月) 平均株価は、米雇用統計の結果が良好だったことで円安・ドル高が進み、朝方は買いが先行したものの、一巡後は利益確定目的の売りが出て伸び悩み、小幅に続伸した。
10(火) 平均株価は、ギリシャの財政不安を受け円高・ドル安が進み売りが優勢となり、反落した。
11(水) ---
12(木) 平均株価は、為替相場が1ドル=120円台と一カ月ぶりの円安・ドル高水準となったことを受け、輸出関連銘柄を中心に幅広い買いが広がり、大幅に反発した。
13(金) 平均株価は、前日大幅に上昇した反動や円相場が1ドル=118円台に上昇したことを受け、利益確定目的の売りが出て、反落した。
14(土) ---
15(日) ---
16(月) 平均株価は、前週末の米国株高を受け朝方から買いが先行し、反発した。
17(火) 平均株価は、前日1万8000円台で終えたことを受け利益確定目的の売りが先行し、反落した。
18(水) 平均株価は、円相場が1ドル=119円台まで下落したことや、ギリシャへの懸念が後退したことを受け幅広い銘柄に買いが入り、大幅に反発した。
19(木) 平均株価は、国内景気改善への期待感から買いが先行し、一時は120円ほどに上げ幅を広げおよそ14年ぶりの高値付けるなど、続伸した。
20(金) 平均株価は、国内景気の回復や企業収益の拡大への期待から買いが先行し、週末を控えた利益確定売りに押され上値が重い場面があったものの、3日続伸した。
21(土) ---
22(日) ---
23(月) 平均株価は、前週末の米国株高や円相場の下落、ギリシャへの懸念が後退したことを好感した買いが広がり、続伸した。
24(火) 平均株価は、相場の根強い先高感による買いが優勢となったが、FRB議長の議会証言を控えた様子見姿勢も強く、小幅に続伸した。
25(水) 平均株価は、前日に欧米株が直近の高値を更新したのを追い風に、買いに安心感が広がり、小幅に続伸した。
26(木) ---
27(金) 平均株価は、週末による利益確定目的の売りで上値が限られたものの、円相場の円安・ドル高への推移を受けて輸出関連株が買われ、小幅に続伸した。
28(土) ---

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