株式市況

2015年1月

日付 前引け
1(木) ---
2(金) ---
3(土) ---
4(日) ---
5(月) 平均株価は、年末年始の米株式相場が下落したことを嫌気してリスクを回避するための売りが先行したが、押し目買いが入り下げ幅を縮め、続落した。
6(火) 平均株価は、原油価格の下落やギリシャの政局不安など、欧州経済の先行きの不透明感、円相場の値上がりを受け幅広い銘柄に売りが出て、大幅に続落した。
7(水) 平均株価は、前日の米国株安や原油価格の下落を受けリスクを回避する売りが優勢だったが、円相場が下落したことによる買い戻しが膨らみ、反発した。
8(木) 平均株価は、前日の米国株高と円相場が下落したことを受け、輸出関連銘柄など幅広い銘柄に買いが入り、大幅に続伸した。
9(金) 平均株価は、前日の米国株高を好感して幅広い銘柄に買いが広がり、明日からの連休を控え利益確定目的の売りが出たものの、続伸した。
10(土) ---
11(日) ---
12(月) ---
13(火) 平均株価は、原油価格の下落や米国株安を受けて売りが先行し、円相場も117円台まで上昇したため売りが膨らみ、大幅に反落した。
14(水) 平均株価は、原油価格の下落を受けた米国株安や円安が一服したことを嫌気し、朝方からリスク回避目的の売りが出て、続落した。
15(木) 平均株価は、前日まで大きく下げていた反動で値ごろ感からの買い戻しや、円相場が円安へ推移したことを好感した買いが入り、大幅に反発した。
16(金) 平均株価は、前日の米株安や円相場の上昇を受け幅広い銘柄に売りが出て、大幅に反落した。
17(土) ---
18(日) ---
19(月) 平均株価は反発した。欧米株高や原油相場の反発などを受けて買いが先行したが、伸び悩む展開となった。

20(火) 平均株価は、円相場が円安・ドル高へ推移したことや欧州中央銀行が量的緩和に踏み切るとの見通しを受け、幅広い銘柄に買いが入り、大幅に続伸した。
21(水) 平均株価は、日銀の金融政策決定会合の結果が午後に発表されることから買いが控えられ、利益確定目的の売りが出て、反落した。
22(木) 平均株価は、今晩のECB理事会を控え様子見姿勢が強く、下値で押し目買いが入ったものの利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に続落した。
23(金) 平均株価は、ECBが量的緩和に踏み切ったことや前日の米国株高を受け、投資家心理が改善し幅広い銘柄に買いが入り、続伸した。
24(土) ---
25(日) ---
26(月) 平均株価は、ギリシャの総選挙で反緊縮財政派である野党が勝利したことで世界経済への影響が懸念され、朝方から買いが薄くリスクを回避する売りが膨らみ、反落した。
27(火) 平均株価は、円相場が円安・ドル高へ推移したことやギリシャ情勢への懸念が後退したことで幅広い銘柄に買いが入り、大幅に反発した。
28(水) 平均株価は、前日の米国株安や円相場の上昇を嫌気し幅広い銘柄に売りが先行したものの、国内企業の決算への期待から徐々に下げ渋り、小幅に反落した。
29(木) 平均株価は、前日の米株安と円高・ドル安を受け売りが先行したが、決算を控えた企業の業績期待や下値への買いで下げ渋り、小幅に反落した。
30(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場の下落を好感した買いが入り、利益確定目的の売りが出て伸び悩む場面があったものの、反発した。
31(土) ---

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