株式市況

2014年6月

日付 前引け
1(日) ---
2(月) 平均株価は、前週末の米国株高や円相場の円安への推移を好感し、朝方から値がさ株や輸出株などに買いが広がり、大幅に反発した。
3(火) 平均株価は、前日の米国株高や円相場の円安へ推移を好感した買いが先行し、続伸した。
4(水) 平均株価は、前日約2カ月ぶりに1万5000円を回復したことを受け利益確定目的の売りが膨らんだものの、円相場が円安基調にあることを好感した輸出関連銘柄への買いが相場を下支えし、小幅に反落した。
5(木) 平均株価は、前日の米国株高を受け朝方から買いが先行したものの、利益確定目的の売りが出てもみ合い、小幅に続伸した。
6(金) 平均株価は、前日の米国株高や欧州中央銀行(ECB)の追加金融緩和の決定を受け、朝方から買いが入ったものの、一巡後は利益確定目的の売りが優勢になり、小幅に反落した。
7(土) ---
8(日) ---
9(月) 平均株価は、前週末の米国株が最高値を更新したことや、円相場が円安へと推移していることを好感した買いが入り、買いの一巡後は利益確定目的の売りが出たものの、反発した。
10(火) 平均株価は、前日の米国株高を好感した買いが朝方入ったものの、円相場の円高への推移や高値警戒感から利益確定目的の売りが優勢となり、反落した。
11(水) 平均株価は、SQを控え様子見の姿勢が強い中、前日の米国株高の上昇を受けて買いが先行し、反発した。
12(木) 平均株価は、前日の米国株安と円相場の上昇を受けた利益確定目的の売りや値がさ株の下落が目立ち、反落した。
13(金) 平均株価は、前日の米国株の大幅安や円相場の円高への推移を受けて売りが先行し、続落した。
14(土) ---
15(日) ---
16(月) 平均株価は、前週末に大幅上昇した反動による利益確定売りが優勢となり、円相場も円高基調にあることから買いが控えられ、反落した。
17(火) 平均株価は、前日の米国株が小幅に上昇したことや円相場の円安への推移を受け、反発した。
18(水) 平均株価は、前日の米国株高や円相場の円安への推移を受け買いが先行し、続伸した。
19(木) 平均株価は、前日の米国株高と米連邦公開市場委員会(FOMC)で大きな波乱がなかったことから買いへの安心感が広がり、3日続伸した。
20(金) 平均株価は、前日の米国株高を受けた買いが優勢となり、続伸した。
21(土) ---
22(日) ---
23(月) 平均株価は、前週末の米国株高や円相場の円安への推移、中国指標の改善を好感した買いが入り、反発した。
24(火) 平均株価は、前日の米国株高が一服したことや円相場の円高への推移を受け、高値警戒感が浮上していた国内株に利益確定目的の売りが出て、反落した。
25(水) 平均株価は、前日の米国株安やイラク情勢の不透明感による投資家心理の悪化を受け売りが優勢となり、反落した。
26(木) 平均株価は、前日の米国株高を好感した買いが先行したものの、材料の乏しさから膠着感が強まり、小幅に反発した。
27(金) 平均株価は、前日の米国株安や円相場の円高への推移が嫌気されたことによる利益確定売りが出て、反落した。
28(土) ---
29(日) ---
30(月) 平均株価は、前週末の日経平均が大きく下げた反動に加え米国株高によって朝方買いが先行したものの、買い一巡後には売りが優勢となり、続落した。

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