株式市況

2014年4月

日付 前引け
1(火) 平均株価は、前日の米国株式相場の上昇、円安への推移を好感した買いが入ったものの、3月の日銀短観の先行き見通し悪化や消費税の引き上げを受けた景気懸念が重荷となり、反落した。
2(水) 平均株価は、前日の米国株高や円安への推移を好感し、寄り付きから幅広い銘柄に買いが先行し、大幅に反発した。
3(木) 平均株価は、前日の米国株高や円相場の円安への推移を好感した買いが先行し、続伸した。
4(金) 平均株価は、朝方利益を確定する売りが先行したものの、米国経済の回復への期待感を受けた買い戻しが入り、続伸した。
5(土) ---
6(日) ---
7(月) 平均株価は、前週末の米株式相場が大幅に下落したことや、
円相場の円高への推移が嫌気され、利益確定目的の売りが膨らみ、大幅に下落した。
8(火) 平均株価は、日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に積極的な取引が控えられ、また前日の米国株安や円相場の円高への推移による売りが広がり、続落した。
9(水) 平均株価は、円相場が101円台後半まで上昇したことを受け、輸出関連株などを中心に幅広い銘柄に売りが広がり、続落した。
10(木) 平均株価は、前日の米国株高を好感した買いが先行し、5営業日ぶりに反発した。
11(金) 平均株価は、前日の米国株急落や円高への推移を嫌気したことを受け、寄り付きから売りが先行し、日経平均に影響が大きい値がさ株の売りが膨らみ、大幅に反落した。
12(土) ---
13(日) ---
14(月) 平均株価は、前週末の米国株安や円相場の円高への推移を嫌気した売りが先行し、下値では値ごろ感からの買いが入り一時上げに転じたものの、小幅に続落した。
15(火) 平均株価は、前日の米国株式のダウ平均が上昇したことや、円相場が下落した流れを好感した買いが優勢で、投資家による見直し買いも入り、反発した。
16(水) 平均株価は、前日米国株の続伸、円相場が円安・ドル高への推移に加え、中国GDPの伸びが予想を上回ったことを好感し、幅広い銘柄に買いが広がり、大幅に続伸した。
17(木) 平均株価は、円相場が円高へと推移していることや、前日の日経平均が420円高と高い上げ幅になったことを受けた戻り売りが出て、反落した。
18(金) 平均株価は、前日の円相場が1ドル=102円台半ばまで値下がりしたことを好感し、輸出関連株などに買いが入り、反発した。
19(土) ---
20(日) ---
21(月) 平均株価は、財務省が発表した昨年度貿易収支が過去最大の赤字になったことを受けて、円相場が円安へと推移したことを好感した買いが入り、続伸した。
22(火) 平均株価は、投資家の様子見姿勢の強さから閑散とした商いだったものの、前日の米国株高や円相場の円安基調を好感した買いが入り、反発した。
23(水) 平均株価は、前日の米国株高が続伸し、投資家が運用リスクをとる動きが出たことで買いが広がり、反発した。
24(木) 平均株価は、朝方買いが先行したものの、前日の日経平均が150円超上昇していたことを受け、利益確定目的の売りが広がり、反落した。
25(金) 平均株価は、TPPの日米協議が大筋での合意に至らなかったことを嫌気した売りがでたものの、下値の堅さを受けた買い戻しや好決算だった銘柄に買いが入り、反発した。
26(土) ---
27(日) ---
28(月) 平均株価は、前週末の米国株安と円相場が円高へと推移したことを受け、投資家心理が悪化し輸出関連株に売りが広がり、反落した。
29(火) ---
30(水) 平均株価は、前日の米国株高を受けた買いが入った半面、日銀が今日開いた金融政策決定会合の結果を控え、上値が重い展開があったものの、反発した。

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