株式市況

2013年12月

日付 前引け
1(日) ---
2(月) 平均株価は、利益確定売りがやや優勢で、続落した。
3(火) 平均株価は反発した。円相場の下落が支えとなり、年初来高値を上回った。
4(水) 平均株価は、前日の米株安や円相場の下落一服を受けて、大幅に反落した。先物に大口の売りが出て、現物株に裁定解消売りを誘った。
5(木) 平均株価は米量的金融緩和の縮小への警戒感から続落した。
6(金) 平均株価は小幅に反発した。欧米株安を受けて続落で始まったが、値ごろ感からの買いが優勢となった。
7(土) ---
8(日) ---
9(月) 平均株価は、米景気の回復期待から大幅に続伸した。
10(火) 平均株価は反落した。利益確定売りが先行したが、円安基調が下支えした。
11(水) 平均株価は続落した。前日の米株安や円相場の下落一服を受けて売りが先行した。13日にSQを控えて様子見姿勢も強い。
12(木) 平均株価は前日の米株安を受けて大幅続落した。株価指数先物12月物に断続的に売りが出て、現物株にも裁定解消売りが膨らんだことも株価を押し下げた。
13(金) 平均株価は、円の半年ぶりの安値を好感して反発した。
14(土) ---
15(日) ---
16(月) 平均株価は反落した。円高や中国景況感の悪化を受けて自動車や機械などに売りが広がった。
17(火) 平均株価は、前日の欧米株式の上昇を受けて反発した。FOMCを控え様子見姿勢が強い。
18(水) 平均株価は続伸した。輸出関連株などが買われて1万5500円を上回った。
19(木) 平均株価は続伸した。米国の緩和的な環境が続くとの期待から、年初来高値を上回った。
20(金) 平均株価は反落した。利益確定売りに押されたが、円安が下支えした。
21(土) ---
22(日) ---
23(月) ---
24(火) 米回復期待から株価指数先物が主導する形で平均株価は続伸した。
25(水) 平均株価は、先物買いや需給改善期待から続伸した。
26(木) 平均株価は、幅広い銘柄に資金が流入して続伸した。
27(金) 平均株価は、利益確定売りで反落したが、下値では押し目買いが入り底堅い。
28(土) ---
29(日) ---
30(月) 平均株価は、来年の相場上昇を期待した買いが入り続伸した。
31(火) ---

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