株式市況

2013年8月

日付 前引け
1(木) 平均株価は、前日の下落の反動や中国PMI上昇から、反発した。
2(金) 平均株価は、米株高や円安を受けて、続伸した。
3(土) ---
4(日) ---
5(月) 平均株価は反落した。2日発表の7月の米雇用統計を受けて、FRBによる量的金融緩和策の長期化観測が強まったことから、円相場の下落に歯止めがかかったことが重荷となった。
6(火) 平均株価は、米株の下落や円相場の上昇を受け、続落した。
7(水) 平均株価は、前日の米株安や円相場の上昇を受けて、大幅に反落した。
8(木) 平均株価は、昨日の大幅安の反動で買い戻しが入り、反発した。
9(金) 平均株価は、前日の米株高や円相場の下落を受けて、反発した。
10(土) ---
11(日) ---
12(月) 平均株価は小幅に続伸した。GDPの発表を受けて売りが先行したが、上海株高で切り返し、上げに転じた。
13(火) 平均株価は反発した。前日より円安・ドル高で推移したのを受け、主力株に買い戻しが入った。
14(水) 平均株価は小幅に反落した。朝高後は利益確定売りが優勢となった。
15(木) 平均株価は反落した。前日の急伸の反動や前日の米株安を受けて、売りが優勢となった。さらに前引けにかけて法人税率の引き下げに消極的な官僚の発言を受けて下げが拡大した。
16(金) ---
17(土) ---
18(日) ---
19(月) 平均株価は、円相場の上昇一服を受けて、小幅に反発した。米国の金融政策を見極めたいと売買は低調だった。
20(火) 平均株価は反落した。米国の量的緩和策の縮小観測を背景に米長期金利が上昇している。緩和マネー縮小への警戒感から、売りが優勢となった。
21(水) ---
22(木) 平均株価は、前日の米株安を受けて小幅に反落した。中国のPMIの改善や円相場の下落で下げ渋った。
23(金) 平均株価は、前日の欧米株式の上昇や円安を受け、大幅に反発した。
24(土) ---
25(日) ---
26(月) 平均株価は反落した。前日の米株高を背景に買いが先行したが、その後は利益確定が優勢となった。また、2020年五輪開催地の決定を前に様子見となっている。
27(火) 平均株価は小幅に反発した。朝方はシリア懸念から100円超も下げる場面があったが、次第に値ごろ感などからの買いが入り、下げ幅を縮小した。
28(水) 平均株価は、シリア情勢を受け、大幅に続落した。
29(木) 平均株価は、前日の米株の反発や円高に一服を受けて、4日ぶりに反発した。
30(金) 平均株価は反落した。朝高後シリア情勢への警戒感から下げに転じた。
31(土) ---

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る