株式市況

2013年7月

日付 前引け
1(月) 平均株価は反落した。短観や円安を受けて朝方は買いが先行したが、中国株安が重荷となった。
2(火) 平均株価は4日続伸し、1万4000円台を回復した。主力株に買い戻しが広がった。
3(水) 平均株価は小幅に反落した。短期的な過熱感から利益確定売りが優勢となった。
4(木) 平均株価は続落した。円安が一服し売りが優勢となった。週末の米雇用統計の発表を見極めたいとのムードが強い。
5(金) 平均株価は、前日の欧州株急伸を受けて、反発した。
6(土) ---
7(日) ---
8(月) 平均株価は続伸した。先週末の米雇用統計を受け、買いが先行したが、中国・上海株の下落を重荷に、次第に伸び悩んだ。
9(火) 平均株価は、反発した。欧米株高を受け買いが先行したうえに、中国のCPIが市場予想を上回ったことから買いが加速した。
10(水) 平均株価は小幅に続伸した。中国の6月の輸出が市場予想に反して減少したことを受け、上値は重くなった。
11(木) 平均株価は、円相場の上昇や日銀会合の結果待ちを受け、小幅に続落した。
12(金) 平均株価は、小幅に続伸した。米株高を支えに買い先行で始まったが、ファストリ大幅安などが重荷となった。
13(土) ---
14(日) ---
15(月) ---
16(火) 平均株価は続伸した。朝方は一時1万4600円台に乗せる場面もあったが、買い一巡後は利益確定で伸び悩んだ。
17(水) 平均株価は、反落した。前日の米株安や円相場」の上昇を受け売りが先行したが、円相場の伸び悩みや中国株高で下げ幅を縮小した。また、FRBのバーナンキ議長による議会証言への警戒感から様子見姿勢が強い。
18(木) 平均株価は、米株高を受けて続伸したが、利益確定でやや伸び悩んだ。
19(金) 平均株価は、反落した。先物主導で荒れた展開となり、前場の平均株価の高値と安値の差は540円に達した。
20(土) ---
21(日) ---
22(月) 平均株価は小幅に続落した。買い一巡後は円上昇を受けて下げに転じた。
23(火) 平均株価は続伸した。参院選を受けて海外投資家が買いを入れている模様。
24(水) 平均株価は反落した。短期的な過熱感に目先の利益確定売りが優勢となった。
25(木) 平均株価は続落した。円の下げ渋りや、新興国景気の先行きへの懸念が重荷となった。
26(金) 平均株価は、円高を受け、大幅に続落した。
27(土) ---
28(日) ---
29(月) 平均株価は大幅に続落した。米金融緩和の長期化観測を背景に、円相場が対ドルで上昇したことから、売り圧力が強まった。
30(火) 平均株価は反発した。自律反発狙いの買いが入った。
31(水) 平均株価は、反落した。円高や前日の反動売りが先行したが、上海株高を受け下げ幅を縮小した。売り一巡後はFOMCを控えて様子見姿勢が強まった。

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