株式市況

2013年6月

日付 前引け
1(土) ---
2(日) ---
3(月) 平均株価は、先週末の米株安の流れを引き継ぎ、大幅に反落した。
4(火) 平均株価は反発した。一時は200円超下落したが、銀行や不動産に見直し買いが入った。
5(水) 平均株価は小幅に反落した。FRBが早期に量的緩和の縮小に踏み切るとの警戒感がある。
6(木) 平均株価は続落した。押し目買いで上げに転じる場面もあったが、前引けにかけて再び売りに押された。
7(金) 平均株価は続落した。円高を嫌気し、ほぼ全面安となった。
8(土) ---
9(日) ---
10(月) 平均株価は4営業日ぶりに反発した。FRBの量的緩和縮小の懸念が後退し、幅広い銘柄に買い戻しが広がった。
11(火) ---
12(水) 平均株価は、前日の米株安や円相場の上昇を受けて、大幅に続落した。
13(木) 平均株価は大幅に続落した。前日の米株安に加え、円相場が1ドル=94円台と2カ月ぶりの水準に上昇したことで、売りが膨らんだ。
14(金) 平均株価は反発した。米金融緩和の早期縮小観測がやや後退したことで、主力株に買いが入った。
15(土) ---
16(日) ---
17(月) 平均株価は続伸した。18~19日のFOMCの結果を見極めたいとして様子見ムードがある。
18(火) 平均株価は反落した。FOMCを控えて売り買いが交錯している。
19(水) 平均株価は、反発した。買い一巡後はFOMCを控え様子見ムードが出た。
20(木) 平均株価は、米緩和縮小懸念が重荷となり、反落した。
21(金) 平均株価は、前日の米株急落を受け、続落した。前引けにかけては、急速に下げ渋った。
22(土) ---
23(日) ---
24(月) 平均株価は小反落した。朝方は買いが先行したが、株価指数先物が下げ幅を広げたことや、円相場の下げ渋りなどから下げに転じた。
25(火) 平均株価は反発した。上海株の下げが限定的だったのを受けて、安心感が広がった。中国関連株に軟調さが目立った。
26(水) 平均株価は続落した。朝方は、米国株高や円安・ドル高を背景に上昇して始まったが、上海株安で売りが広がった。
27(木) 平均株価は反発した。上海株の反発を受けて安心感が広がった。
28(金) 平均株価は、米株高や円安を受け、大幅に続伸した。
29(土) ---
30(日) ---

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