株式市況

2013年3月

日付 前引け
1(金) 平均株価は小幅に続伸した。イタリア政局や米国での歳出削減処置など不透明感が強い中、内需株に資金が向かった。
2(土) ---
3(日) ---
4(月) 平均株価は続伸した。日銀次期総裁候補の黒田氏の所信聴取を受けた円安や先週末の米株高が好感された。
5(火) 平均株価は、前日の米株高を好感して続伸した。日銀副総裁候補の発言には反応薄だった。
6(水) 平均株価は大幅に続伸した。前日に米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更新した流れを引き継いだ。
7(木) 平均株価は、米景気の回復期待や円安を手掛かりに、続伸した。
8(金) 平均株価は大幅に続伸した。米国の景気改善や日本の金融緩和強化への期待感から円安が進んだ。
9(土) ---
10(日) ---
11(月) 平均株価は続伸し、4年半ぶりの高水準となった。円安が好感され、ほぼ全面高となった。
12(火) 平均株価は、米株高や円安を背景に、続伸した。朝方の買い一巡後は、利益確定売りが上値を抑えた。
13(水) 平均株価は、続落した。円相場の強含みを受け、目先の利益確定売りが優勢となった。
14(木) 平均株価は、米国株高と円安を受けて反発した。寄り付き直後に上げ幅が100円近くになる場面もあったが、前引けにかけては伸び悩んだ。
15(金) 欧米株高を受けて、平均株価は続伸した。
16(土) ---
17(日) ---
18(月) 平均株価は大幅反落した。ユーロ圏のキプロス支援問題や米景気に対する楽観的な見方の後退から、円相場が上昇したことが嫌気された。
19(火) 平均株価は、押し目買いや、キプロス問題への警戒後退などから、大幅反発した。
20(水) ---
21(木)
22(金) 平均株価は、欧米株安・円上昇を受けて、反落した。
23(土) ---
24(日) ---
25(月) 平均株価は、キプロス懸念後退や先週末の米国株高を受けて、反発した。
26(火) 平均株価は小幅に反落した。欧米株式相場の下落や円相場の上昇が嫌気されたが、権利取りを狙った買いなどが下支えした。
27(水) 平均株価は、米株高・円下落を受け、小幅に反発した。配当落ち分を考慮すると実質は100円程度の値上がりとなる。
28(木) 平均株価は、欧州不安や中国株安で、大幅に反落した。
29(金) 平均株価は、円相場の高止まりや利益確定売りが出たことなどから、小幅に続落した。今日は世界的に聖金曜日の祝日で休場となる市場が多く、海外投資家の多くは模様眺めの様子だ。
30(土) ---
31(日) ---

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