株式市況

2013年1月

日付 前引け
1(火) ---
2(水) ---
3(木) ---
4(金) 平均株価は、「財政の崖」回避や円安を受けて、大幅続伸した。
5(土) ---
6(日) ---
7(月) 平均株価は反落した。円安進行一服で利益確定の売りが出たが、下値は限定的だった。
8(火) 平均株価は続落した。輸出株や金融株、不動産株などに利益確定売りが出た。
9(水) 平均株価は反発した。円相場の下落を受けて、朝安後上げに転じた。
10(木) 平均株価は続伸した。円安進行と前日の米株高を受け、景気敏感株が買われた。
11(金) 平均株価は続伸した。一段と円安が進んだことが好感されて、輸出関連株に買が入った。
12(土) ---
13(日) ---
14(月) ---
15(火) 平均株価は、金融緩和の思惑と円安の継続を背景に、続伸した。
16(水) 平均株価は、円高で輸出関連株を中心に売られ、反落した。
17(木) 平均株価は、小幅に反発した。円相場が弱含んだことで、前日に売られた輸出関連株が買われた。一方、相場の過熱感から利益確定売りも出た。
18(金) 平均株価は、円安が好感されて続伸した。
19(土) ---
20(日) ---
21(月) 平均株価は反落した。円高に傾くと利益確定の売りが出た。

22(火) 平均株価は続落した。日銀の金融政策決定会合の結果発表を前に、買いは手控えられ、円高で売りが優勢となった。
23(水) 平均株価は続落した。円上昇や重要イベントを通過したことによる材料出尽くし感から、利益確定売りが優勢となった。
24(木) 平均株価は反発した。1月の中国製造業購買担当者景気指数の改善や円高一服が、支えとなった。
25(金) 平均株価は、円安基調が続き、大幅続伸した。
26(土) ---
27(日) ---
28(月) 平均株価は小反落した。1万1000円台に乗せる場面もあったが、その後利益確定売りにが優勢となった。下値は限定的だった。
29(火) 平均株価は反発した。好業績観測が伝わった銀行株が買われて、投資家心理が改善した。
30(水) 平均株価は続伸し、一時1万1000円を上回った。円一段安で、輸出関連株への買いの勢いが強まった。
31(木) 平均株価は反落した。目標達成感から、利益を確定する売りが広がった。

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