株式市況

2012年11月

日付 前引け
1(木) 円相場の下落が支えとなり、平均株価は小幅に続伸した。
2(金) 米株高や円安を受け、平均株価は続伸した。
3(土) ---
4(日) ---
5(月) 平均株価は先週末の米株安を受けて反落したが、円安を支えに小幅に留まった。
6(火) 平均株価は続落した。前場の値幅は26円と小さい。米大統領選を目前に、様子見となっている。
7(水) 平均株価は小幅に続落した。米大統領選の結果判明を控えて一進一退が続いた。
8(木) 米大統領選挙の結果を受けた前日の米株安の流れを引き継ぎ、平均株価は大幅に続落した。
9(金) 平均株価は続落した。当面弱含みの展開になりそうだとの警戒感からリスク回避の売りが出た。
10(土) ---
11(日) ---
12(月) 円高や今日朝方発表された7~9月期のGDP速報値を受けて、平均株価は続落した。
13(火) 平均株価は続落した。円高修正の基調が弱まったことから売りが優勢となった。
14(水) 平均株価は小幅に反発した。衆院の解散・総選挙をにらんだ買いが入った。
15(木) 平均株価は続伸した。野田首相が衆院解散を表明したことで、金融緩和を期待した買いが入った。
16(金) 政権交代の思惑が続き、平均株価は大幅に続伸した。
17(土) ---
18(日) ---
19(月) 円安基調を支えに輸出株などに買いが入り、平均株価は続伸した。
20(火) 平均株価は小幅に続伸した。米株高を背景に買いが先行したが、利益確定売りも出て伸び悩んだ。
21(水) 平均株価は反発した。財務省が朝方発表した10月の貿易統計で赤字幅が市場予想を上回り、円安を手掛かりに自動車株などが買われた。
22(木) 衆院選挙後の政権交代と追加金融緩和への思惑の継続や、円一段安が好感されて、平均株価は続伸した。
23(金) ---
24(土) ---
25(日) ---
26(月) 平均株価は続伸した。先週末の米株が大幅上昇した流れを引き継いだが、利益確定売りに押されて伸び悩んだ。
27(火) 平均株価は続伸した。朝方は利益確定売りが先行したが、一巡後は買いが優勢となった。26日に開かれたユーロ圏財務相会合でのギリシャ支援合意も支えとなった。
28(水) 平均株価は反落した。米株安や円安一服を受け、当面の利益を確定する売りが優勢となった。
29(木) 「財政の崖」への懸念が和らぎ米株が反発したことや、円下落を受けて、平均株価は反発した。
30(金) 平均株価は続伸した。10月の鉱工業生産指数の速報値が市場予想を上回ったことや、円高修正が好感された。

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る