日付 |
前引け |
1(日)
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2(月)
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平均株価は続伸。日本が休場だった前週末にかけて海外の株式相場が総じて上げ、堅調な外部環境を手掛かりにした買いが続き、取引開始直後に1万円に迫る場面があった。
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3(火)
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4(水)
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5(木)
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6(金)
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4月の米雇用統計の内容やその後の米金融市場の動向を見極めたいとして買いが手控えられ東京株式市場は、2日に回復した1万円を割り込で平均株価は大幅反落。
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7(土)
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8(日)
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9(月)
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先週末の米株高が好感され小高く始まったものの、浜岡原発停止要請が重荷となり、小幅続落となった。
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10(火)
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平均株価は続落。商品市況の反発により前日の米株式が上昇したことから買い先行で始まったが、積極的に買い進まれることはなく、円高に対する警戒感もあり、下げに転じた。
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11(水)
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海外株式の上昇を好感され、株価指数先物の主導で幅広い銘柄に買いが先行し平均株価は続伸。米株高や円安による外部環境の改善に生産正常化への期待も加わった。
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12(木)
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11日の米株は商品市況の悪化を受けて売られ、平均株価も反落。一時、生産回復見通しを示したトヨタが続伸したことが投資家心理を下支えする場面があった。
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13(金)
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12日の米株高を好感した買いで平均株価は小幅高で始まったが、東電福島第1原発の事故処理の行方に改めて不透明感が強まり続落.
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14(土)
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15(日)
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16(月)
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前週末の米国市場でダウ工業株30種平均が100ドル強下落。商品相場の先行きに対する不安感に加え、ギリシャの財政問題なども加わり平均株価は続落。朝方に内閣府が発表した3月の機械受注は船舶・電力を除く民需が前月比2.9%増と市場予想(同8.6%減)を大幅に上回った。売り一巡後にもみ合いの展開。
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17(火)
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平均株価は小幅続落。米景気指標の悪化や欧州の財政問題から買いが手控えられた。また国内の主要企業の3月期決算発表がほぼ終わったことも新たな買い材料の不足となっているようだ。
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18(水)
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円相場が1ドル=81円台と円高基調が一服していることや、製造業の生産正常化が進んでいるとの期待感を受けて平均株価は続伸.
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19(木)
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朝方発表の1~3月期の実質国内総生産(GDP)速報値が前期比年率3.7%減と市場予想平均(2.0%減)から大きく下振れしたため平均株価は小幅反落。
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20(金)
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前日の米国株の上昇や円高の一服から平均株価は反発した。ただ、日銀の金融政策決定会合の結果や大引け後の東電の決算発表を控え、積極的に買い進まれることはなく、上げ幅は限定的だった。
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21(土)
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22(日)
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23(月)
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前週末20日の米株安を嫌気したことや、中国の金融引き締め観測も先行き懸念要因となり、平均株価は9500円を下回った.
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24(火)
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23日の欧米株安を受けた売りが先行した後は、小幅高に転じる場面があったが、景気の先行きに対する不安感も強く平均株価は小幅続落。しかし最終赤字になったと発表したソニーが反発したことも相場全体を下支えした。
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25(水)
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平均株価は小幅に反落。値ごろ感から小高く始まったが、買い一巡後は下げに転じた。米中の景気減速懸念や欧州の財政不安、国内の政治に対する不透明感から買い進む動きは少ない。
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26(木)
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円高一服感やアジア市場の堅調さ、前日の欧米株が上昇した流れを受け、東京株式市場の平均株価は反発。市場では外国人投資家が日本株を買っているとの声も、株価上昇の支えになっている。
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27(金)
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平均株価は小幅に反落した。外国為替市場で円高が進行し、輸出関連の一部が売られた。米英市場が28日から30日まで三連休になることに週末が重なり、積極的には動きにくい.
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28(土)
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29(日)
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30(月)
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平均株価は小幅続落。今晩、米英市場が休場のため、外国人投資家の買いが細るとの思惑により売り先行で始まったが、割安感から買い戻しが入り上げに転じる場面もあった。
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31(火)
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平均株価は3営業日ぶりに反発し、9600円台に乗せた。外国為替市場で円相場が落ち着いていることや、国内生産の回復基調を好感する動きが出たことで、主力の輸出関連株は総じて堅調。値ごろ感に着目した外国人投資家の買いが続いているとの見方も出ている。
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