株式市況

2016年8月

日付 前引け
1(月) 平均株価は、円相場が一時1ドル=101円台まで上昇したことを受け売りが先行したものの、次第に102円台半ばまで下落するなど円高が一服したことを好感した買いが優勢となり、続伸した。
2(火) 平均株価は、原油相場が下落していることや海外株が軟調であることを嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、3営業日ぶりに反落した。
3(水) 平均株価は、前日の欧米株安や円相場が円高・ドル安水準にあることを嫌気し幅広い銘柄に売りが出て、続落した。
4(木) 平均株価は、円相場が一時1ドル=100円台後半と円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢となり、続落した。
5(金) 平均株価は、前日にイギリスが金融緩和を決定したことを好感した買いが優勢となり買いの一巡後には伸び悩んだものの、小幅に続伸した。
6(土) ---
7(日) ---
8(月) 平均株価は、前週末5日に発表された米雇用統計が予想を上回ったことや円相場が円安・ドル高に推移したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
9(火) 平均株価は、円相場が1ドル=102円台前半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
10(水) 平均株価は、日銀ETFの買い入れ期待感から買いが入ったものの円相場が1ドル=101円台前半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
11(木) ---
12(金) 平均株価は、前日の欧米株高を好感した買いが優勢となり、上値では利益確定目的の売りに押されたものの、反発した。
13(土) ---
14(日) ---
15(月) 平均株価は、円相場が1ドル=101円台前半まで上昇したことを嫌気した売りが先行したものの、日銀のETF買い入れを期待した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
16(火) 平均株価は、朝方買いが先行したものの円相場が1ドル=100円台後半まで上昇したことを嫌気した売りが優勢となり、小幅に続落した。
17(水) 平均株価は、前日の米株安を嫌気した売りが先行したものの、円相場が1ドル=100円台後半まで下落したことを好感した買いが優勢となり、反発した。
18(木) 平均株価は、円相場が1ドル=99円台後半と円高・ドル安が進行したことを嫌気した売りが優勢となり、下値では買いが入り下げ幅を縮めたものの、小幅に反落した。
19(金) 平均株価は、前日の米株高を好感した買いが先行したものの、上値では戻り待ちの売りが優勢となり、小幅に続落した。
20(土) ---
21(日) ---
22(月) 平均株価は、円相場が1ドル=100円台後半まで円安・ドル高が進んだことを好感した買いが優勢となり、小幅に続伸した。
23(火) 平均株価は、前日の米株安や円相場で円高・ドル安が進行していることを嫌気した売りが優勢となり、反落した。
24(水) 平均株価は、円相場が1ドル=100円台半ばに下落し、円高が一服しとことに安心感が広がり、反発した。
25(木) 平均株価は、前日の米国株下落の流れから、東京市場でも利益確定目的の売りが優勢となり、小幅に反落した。
26(金) 平均株価は、前日の欧米株下落に加え、FRBのイエレン議長の講演を控え、リスク回避の売り、持ち高調整の売りが続き、続落した。
27(土) ---
28(日) ---
29(月) 平均株価は、FRBのイエレン議長の発言を受け、米国の利上げペースが早まるとの観測が広がり、円相場が一時1ドル=102円台前半まで下落し、自動車を中心とした輸出関連株が買いを集め、反発した。
30(火) 平均株価は、朝方は円相場が1ドル=101円台になり円安一服で売りが先行したものの、前日の米国株反発を支えに徐々に見直し買いが優勢となり、小幅に続伸した。
31(水) 平均株価は、円相場が1ドル=103円台前半と円安・ドル高水準に推移したことを好感した買いが優勢となり、反発した。

商品に関するご相談・資料請求はこちら

お電話でのお問い合わせ
075-341-5110
(受付時間 平日 9:00~17:00/土・日・祝日休)
窓口でのご相談もお気軽に承っております
店舗情報はこちら
さらに詳しくご説明した資料をお送りします
資料のご請求はこちら
ページの先頭へ戻る